学童保育や子どもの放課後の過ごし方に関する悩みを解決します。

学童Q&A

学童Q&A

ここでは、学童保育についてや、
放課後の過ごし方、そして中学受験への準備含めてなど、
よくご質問頂く内容をまとめています。
また、みなさまからの新たなご質問を募集いたします。
下記のお問い合わせ画面より、ご質問をお送りください。

どこに預けたらいいの?学童保育を選ぶ時のポイントを教えて

正直、どこの学童保育施設に預けるかによって、
こどもの放課後の過ごし方や、また保護者様の子どもとの関わり方が全く変わってきます。
また、幼稚園・保育園と違い、情報もあまりないので、ご自身で一度気になる施設は足を運んでください。

  • 学童経験者ママが選ぶ 預け先チェックポイント
    • 1.通える距離か?
    • 2.何時まで預ってもらえるのか?
    • 3.子どもが楽しく過ごせるプログラムや場所が提供されているのか?
    • 4.宿題や勉強はみてもらえるのか?
    • 5.食事(手作り食事)は提供してもらえるのか?
    • 6.送迎、塾・習い事への送迎等は実施してもらえるのか?
    • 7.休み場合の振替システムは

[check]学童ナビ チェックポイント
小学校入学前後に選ぶので、意外と盲点になるのが4.宿題や勉強はみてもらえるのか?
せっかく入った学童保育を一年後にやめてしまう最大の理由は、子どもが勉強をする習慣が身につかないから、という声がとても多いです。
確かに低学年のうちは遊びも立派な勉強なので大切なのですが、
夜遅くまで預ける方の場合は、勉強をどれだけみてくれるのかも確認しましょう。

学童保育ではどんな風に過ごしているの?1日のタイムスケジュールを教えて

1日のタイムスケジュールは、自治体が運営する学童クラブと、民間学童では全く違います。
ここでは、自治体が運営する学童クラブの一日をご紹介します。

  • 学童クラブ 1日のタイムスケジュール
    • 13:00 来館、連絡帳の提出・出欠の確認
           自由遊び
    • 15:00 おやつ・休息
    • 15:30 自由遊び
    • 16:45 学童クラブ室集合、帰宅準備
           紙芝居やクイズなど、帰りのあつまり
    • 17:00 帰宅
           延長(月~金 申請者のみ)
    • 18:30 帰宅

[check]学童ナビ チェックポイント
自治体が運営する学童クラブでの過ごし方は、おやつがでるかどうか以外は、大きな差はありません。
どこでも、月に2~4回程度 自由時間に任意参加の工作等のイベントが実施されます。
一方で、民間学童では、この自由時間の過ごし方は、かなり差があります。勉強以外にも、様々なプログラムを用意されているので確認してみましょう。

宿題や勉強はみてもらえるの?

小学校一年生の春のは、それほどの量の宿題は出ません。
それでも、一年後にはかなりの量を勉強しますので、
最初のうちから勉強をする習慣をつけておいた方がいいでしょう。
また、学校の授業で、100%勉強を理解していることはまれです。
子どもの勉強のつまずきがないかを、フォローしてあげる必要があります。
預け先では、具体的には次の2点を確認してください。

  • 1.学習スペースはあるか?
    • 正直、学童クラブ等の自治体が運営する学童保育施設では、専用の学習スペースを設けているところは少ないです。また、子どもたちが帰ってくる(学童クラブに来る)時間もまちまちのため、一律に学習する時間もとるのは難しいです。また、民間学童の中でも、学習への取り組み方は様々ですので、同様に確認してください。
  • 2.内容をフォロー・確認しているか?
    • 最近では、自治体が運営する学童の中でも、「放課後こども教室」等では、宿題をする時間やスペースを設け、まずは宿題を終わらせることを指導してくれる施設もあります。そこで、気になるのが、内容を個別にフォロー・確認をしてもらえているかです。
    • 子どもが終わった学習内容を確認してもらい、分からないところがないか、間違いがないかを確認し、学習のつまずきがないかを確認してもららうところまで実施してくれれば、親としても安心ですね。

塾や習い事との両立はできるの?

小学校入学を機会に、新しい習い事や塾への通学を検討されている方も多いと思いますが、
学童を利用する方は、預かり先のルール等について、下記の3点を必ず確認してください。

  • 1.早帰りや途中抜けを認めているのか?
    • 自治体が運営する学童クラブの場合、多くが制限を設けています。また、早帰りを認めてもらえても、学童保育の利用率(早帰り率や欠席率)によって、2年生からの次年度継続利用が難しくなる自治体もありますので、必ず確認してください。
  • 2.途中抜けを認めているのか?
    • 塾や習い事が終わる時間に、保護者様のお仕事がまだ終わらないことが多いと思います。早帰り扱いではなく、途中抜けができるかも確認しましょう。
    • 自治体が運営する学童クラブの場合は、運営方針からも、途中抜けを認めているところはほとんどありません。
  • 3.塾・習い事への送迎をしてもらえるのか?
    • 民間学童を利用される方は、塾・習い事との距離やスケジュールによって送迎が必要な方は、オプションとして送迎が利用できるかを確認しましょう。


同じ保育園・幼稚園からの友達がいないけど大丈夫?

保育園育ちの子どもをもつ保護者様は、赤ちゃんの頃から兄弟のように一緒に過ごしたお友達がいないことを心配される方が多いですね。でも大丈夫です!!

  • 子どもはすぐに友達になります
    • 子どもの環境適応力は大人よりもはるかに高いです。新しい学童でもすぐにお友達ができますので大丈夫です。親としては、小学校入学や、新しい学童と心配は多いと思いますが、あまり神経質になる必要はありません。また、毎日「お友達できた?」と聞くと、プレシャーに感じる子どももいるかもしれませんので、子どもが自然に話してくるのを待ってあげてくださいね。
  • 入学前のプレイベントを利用しましょう
    • 民間学童のなかには、入学検討のための体験イベントや、また入学者が参加できるプレインベントを実施しているところもあります。雰囲気を確認するだけではなく、入学前のお友達づくりの機会としても積極的に利用してみましょう。

中学受験とどう付き合えばいいのか?

私立中学受験を考えている方は、低学年の時期を、どう過ごしていくか?を
小学校入学前から検討されている方が多いようです。
学童ナビスタッフの多くも、自分のこどもを中学受験させていますが、
いきなり中学受験勉強をさせたり、通塾させる前に、ご自身で学童保育期間を
どう過ごさせたいのか?を考え、ご家庭と一緒に連携して、理想の過ごし方ができる学童を選択されることをお勧めいたします。

  • 中学受験経験者ママおすすめ 中学受験を視野にいれた、学童保育期間の過ごし方
    • 1.学習習慣が身につくか?
    • 2.学ぶ楽しさや、達成感を経験できるか?
    • 3.社会・理科に関連した、一般常識を体験を通じて学べるか?

[check]学童ナビ チェックポイント
中学受験は、本格的に始まるのは小学校3年生2月からで、
丸3年間と長丁場です。(近年、中学受験者数は減っていますが、それでも偏差値上位の競争は変わりません)
ですので、いきなりハードな進学塾に通塾させても、続きません。
勉強することが楽しいと思える、習慣やモチベーション(やる気)と、お受験への意味づけを
低学年の間に、子どもと一緒に育んでください。
また、中学受験は、親子が連携して進めていくもので、塾に丸投げ・お任せは出来ません。
低学年の間は、ご家庭や学童で勉強をフォローしていく必要があります。

学童保育、いつどこで申し込むの?

学童保育は、色んなタイプがございます。
詳しくは、学童とは?をご覧ください。

定員と申込期限に注意が必要なのが、各自治体の学童クラブです。
早いところでは、
11月より、大田区、目黒区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区で
申請書類資料の配布や、申込受付が始まります。

申請書類は、各自治体のホームページでダウンロードできるところもあれば、
各学童クラブや児童館で配布しているなど、
各自治体で様々です。
東京23区については、昨年実績を自治体別学童のページでまとめていますのでご確認ください。
利用条件を満たすことや、勤務先での就労証明書等の必要書類が必要となってきています。
学童クラブのほとんどが、面接や申請書類等による審査を行いますので
早めに学童クラブ手引きで条件を確認してください。

民間学童は、10月から募集受付が開始されるのが一般的です。
少人数制のところ等は、曜日やカリキュラムにより定員が埋まり始めています。
まずは、問合せだけでもしてみましょう。


私立ママが選ぶ 学童保育選び3つのチェックポイント

働いておられる保護者様にとって、私立小学校と公立との一番の違いは、学校のお休みと保護者会などの学校行事の多さでしょう。

学童選びの際には、「学童経験者ママが選ぶ 預け先チェックポイント」に加えて、私立ママが選ぶ チェックポイント3つも意識してみてくださいね。

今はまだ実感がないと思いますが、
いざ、学校生活、学童生活が始まると納得されるはずです。

★私立ママが選ぶ 学童選びのチェックポイント3つ

1.平日休みにフレキシブルに対応してくれるか?
2.外遊びの環境があるのか?
3.本棚が充実しているか?

[check]学童ナビ チェックポイント
長い夏休み、試験シーズンの秋休み、運動会等の代休、教師の研究会など、さまざまな理由で平日休みが多い私立小学校。
小学校によって、休校日がバラバラなため、柔軟に対応をしてくれる
施設は案外少ないものです。平日休みは本当に多いので、必ず確認をしてください。

また、平日朝から過ごす場合、室内で遊んでいるだけでは気になりますね。外遊びの環境があるのか、室内で過ごす場合には、マンガではなく児童書・図鑑が充実しており、読書をじっくりとしているか等、保護者様にとっての理想の環境が室内外にあるかを確認しましょう。

国立ママが教える 学童保育選び3つのチェックポイント

電車やバス通学をされておられる国立小学校生にとって、
学童を、自宅近くにするのか?小学校近くにするのか?は
悩ましい問題ですね。

色んな考え方がありますが、お子様にとっての放課後の過ごし方を考えると、
同じ小学校のお友達がそもそも少ない、
かつ公立小学校と比べると変則的な休み多い、ことを考える
小学校近隣で、できたら同じ小学校のお友達(他学年でもOK)がいる施設がベストチョイスです。
せっかく預けてもらったのに、お友達もいなくてひとりで過ごしていた・・・では
かわいそうですね。

働く保護者様にとっては、
保護者会への協力要請は私立ほどではありませんが、
学校によっては入学直後は御迎え必須等もありますので、
やはり、公立以上に大変です。
学校によっては、私立小学校同様 暗黙の服装ルール等もありますので
どこまできめ細やかに対応してもらえるのかも確認ください。

★国立ママが教える 学童保育選び3つのチェックポイント

1.平日休みや(所定の服装での)送迎 等 フレキシブルに対応してくれるか?
2.同じ小学校や国立のお友達がいるか?
3.有意義な放課後を過ごせる環境
(毎日のプログラムの有無 選択式?全員参加型?
 椅子に座ってしっかりと勉強できるか?
 遊びと勉強のゾーニング 等 
 ご家庭との方針に沿って考えましょう)

[check]学童ナビ チェックポイント
私立同様、2学期制や秋休みなど、公立小学校とは異なり、国立小学校も休みが多いです。
そんな時は、朝からのお預かりに加えて、同じ小学校がいるお子様がいたら安心ですね。
またゆったりと、かつ有意義な放課後を過ごせる環境があることは言うまでもありません。
教室全体の一日の流れや教室施設については、しっかりと確認しましょう。

小学校入学前にするべきことを教えて

体験記を読んで、小学校入学前までにするべきことをアドバイスして欲しい、
という質問が増えてきました。
学習面にフォーカスされがちですが、実はほかにもっとするべきことがあります。

  • 学童経験者ママアドバイス 小学校入学前にするべき10のこと
    • 1.起きる時間、寝る時間を自分で決めて、規則正しく生活できる
    • 2.朝起きたら、自分で洗顔、歯磨き、髪をとかす、着替える等の身支度ができる
    • 3.脱いだ洋服は、自分でたたむことができる
    • 4.自分でトイレに行ける(トイレで用を足し終わったら、水を流す)
    • 5.食事は、好き嫌いをなるべくなくし、20分以内に食べ終わることができる
    • 6.はし、スプーン、フォーク、おわんを正しくもてる
    • 7.自分の持ち物を認識でき、使い終わったら後片付けができる
    • 8.基本的な挨拶ができる(おはようございます。こんにちは。さようなら。いただきます。ごちそうさまでした。ごめんなさい。はい。)
    • 9.自分の名前、親の名前、家の住所と電話番号が言える
    • 10.ひらがなが読める(できたら、かける)、最低10(できたら20)までの数字を読み書きできる

[check]学童ナビ チェックポイント
学童ナビ スタッフ内部でも色んな議論がありましたが、
この10項目だけは小学校入学前に、身につくように、ご家庭で指導してください。

1~3の生活習慣を定着させることは大変ですが、小学校に入ると、持ち物や宿題等、何かと朝は今まで以上にバタつきます。

盲点となるのが、こどもが苦労するのが、4のトイレです。公立小学校の多くは、和式トイレです。
和式トイレや、学校のトイレになれなくて、一日トイレを我慢していまうこどももいらしゃるようなので
幼稚園・保育園や、ご家庭以外の外のトイレを利用できるように練習してください。

また、保育園に通っておられるこどもは、最初は人の話をじっとして聞くことが大変です。ご家庭で、本の読み聞かせを少し長く実施などして、対策をしているご家庭もありますので
参考にしてください。

公立学童の審査面接が心配。何か対策はあるの?

自治体が運営する公立学童は、区によっては書類審査と面接を実施することころが増えてきました。
定員オーバーした場合の優先順位は、多くの区が基準指数を公表していますので、区のHP等をご確認してください。

傾向としては、優先順位が高いのは

  • 保護者が一人の家庭
  • 両親がフルタイム勤務
  • 低学年

逆に、優先順位が低いのが、

  • 保護者に代わる家族が同居、または近隣在住
  • (両親ともに就労していても)短時間勤務者
    となっております。

しかし、面接では思わぬ不用意な発言をしてしまったために
思わぬところで審査に落ちてしまうこともあります。

これは実際に面接であったことなのですが、ほぼフルタイム勤務のワーキングマザーの方が面接で落とされてしまいました。
理由は、週1日だけ、学童利用時間を短く利用する理由として
「お習いごと」に通わせることを、面談でお話したためです。

よくよく聞くと、彼女は、週4日は7時間勤務、会社の早く帰ろうDAYの曜日を利用して
その日は1日だけ5時間勤務にして、その日にお習い事を通わせようとしていたようでした。
しかし、自治体からは「お習いごと」のキーワードだけで、
行政学童を利用する必要性はないと判断されたものと思われます。

彼女の場合、面接である曜日だけの短時間利用となる理由を聞かれた際に、どう答えればよかったのでしょうか?
「会社全体が、この曜日は早く帰ることを奨励しているの
早く帰宅して、普段はあまり一緒にいれないこどもと過ごす時間を過ごしたいため。」と
お習いごとを通う一歩手前の状況をご説明すればよかったのです。

[check]学童ナビ チェックポイント
自治体別学童が定員オーバーの場合の面接では、
行政の学童保育をどうしても利用しなくてはいけない理由を説明しましょう。
仕事の調整や、またご両親にうまくサポートをしてもらって
結果として、塾や習い事に通わせることになったとしても、そこまで伝える必要はありません。
なぜ、仕事の調整や両親のサポートが出来て、
それ以外の日は、どうしてその調整が理由ができないのか、
行政の学童保育を利用する必要性を説明してください。

冬休みに学習遅れを挽回するための秘訣を教えて

ご質問者の方は、2年生の2学期修了を目前に、九九や掛け算がマスターできていないので、
この冬休みの間に、学童と自宅で過ごしながら、なんとか学習遅れを挽回したい、ということでした。

勉強が少し遅れて、いきなり塾に行かせるよりも、
日常生活の中で、しっかりと自主学習の習慣を身につけることが先決だと思います。
その際、自主学習を進めるうえでのポイントは以下の通りです。

[check]学童&中学受験経験者ママおすすめ 自主学習の3つポイント

1.具体的な目標を、こどもと一緒に決める
九九をマスターする、といった曖昧なものではなく、
例えば、「掛け算●●問を、●分以内に解けるようになる」等、
評価ができる具体的な目標を設定してください。

2.学習計画を具体的に立てる
こちらも、学習ドリルを●ページ等、具体的に決めてください。
最初はこどもの実力よりもやさしいものを多く、
少しレベルを上げていく、というほうがいいと思います。
よく、科目別に学習時間設定するお宅もあるようですが
それでは、こどものモチベーションが上がりません。
また、あれこれと色んな学習ドリルをさせて虫食い状態にするのではなく
3冊程度に絞り込み、完全マスターを目指してください。
ですので、5日に1日程度は、分からないところをじっくりと解く日を計画に組み込んでいくこともポイントです。

3.毎日、学習計画の進捗を確認する
いくら忙しくても、採点は必ず親がして、一日のこどもの成果をみてください。
また、学習計画表にも、きちんと進捗を可視化できるように
シールをはったり、コメントを書く等の工夫をしてください。
これが、こどもたちの自身へとつながります。

  • 参考:冬休み計画表へのリンク

★各種学習計画表
http://www.wiquitous.com/gaku-suppo/print/keikakuhyo002
学習計画のポイントについても解説があります。

★2011-2012冬休み学習計画表
http://ameblo.jp/kodomo-clie/entry-11101060572.html
低学年から高学年向けの様々の冬休み計画表へのリンク集。

★冬休み勉強計画
http://207.46.154.156/japan/office/pipc/officelife/template/21590_kakeibo.mspx
マイクロソフトが提供しているエクセルのテンプレート。汎用性が高いです。

[check]学童ナビ チェックポイント
色々とバタバタとして、こどもの学習内容まで見ていなかったら、いつの間にか遅れていた、、、
と気づくのが2学期の終りです。
しかし、今までの授業にはついていっており、特に学習障害等もないのであれば、
九九、掛け算の遅れであれば、じっくり10日間あれば必ずマスター出来ます。
具体的な目標と計画をたて、あとはどんなに忙しくてもこどもの学習成果を確認してくださいね。

学童でのこどもの様子が心配。ゆっくり話しをする機会をつくってもらってもいい?

二学期の通知表(あゆみ)をもらって、こどもの学童の様子が気になる、というお母様もいらっしゃると思います。

学童では、連絡帳を通じて、保護者様と学童スタッフさんが
毎日のやりとりをしているところがほとんですが
人数が多い施設であれば、コメントは1-2行、
怪我をした、お友達と喧嘩をして泣いた、お誕生日会の司会をした、等の類のことがほとんどではないでしょうか?

また、毎日お迎えが遅い方であれば、
(そもそも残っているこどもの数が少ないので)
学童スタッフの方とじっくりとお話する機会もあると思いますが、
そうでない方は、こどもの様子を細かく確認する機会はなかなかありません。

しかし、早急に確認するべき重要事項であれば
電話をしてお話してしまって構いません。
また、そこまでいかなくても、
学校からのFB等を受けて、学童の様子を確認する必要があれば
必ず事前にアポイントをとって、お時間をつくってもらいましょう。

ポイントは、こどもがいない午前中をお願いすることです。
特に、自治体の各学童では、保護者様対応のための人員はいませんので、間違ってもこどもがいる時間帯は本当の緊急時を除いて避けてください。
午前中であれば、スタッフの方と、ゆとりをもって日頃の様子や
保護者様の疑問について答えてくれます。

各学童の体制にもよりますが、小学校のクラス担任より、受け持ち人数も少なく、こどもに完全に集中していますので、
こどもの些細なこと含めて、実によくみておられる、
ということがあります。
学童スタッフの方も、敢えてFBすることでないけど
ご相談に来られたら実は・・・・、といった話が少なくありません。
逆に、小学校では見せない、こどものよい面を
把握していることもあります。
各学期に一度くらいは、お話をきいてもることをお勧めいたします。


希望する民間学童に平日5日間を預けられない場合、どうしたらいい?

2011年より多くの民間学童が参入しているので、1月に既にキャンセル待ちに達している民間学童は保育の品質を維持し、また評判の高いところだと思います。
(ちなみに、学童ナビ全員でリサーチした限り、自宅で運営しているような小規模を除き、23区でキャセル待ちになっている施設は2つしかありませんでした)

全く入れないのであれば検討余地はありませんが、
もし、平日数日は入れるのであれば、お子様にとって放課後の過ごし方は何が大切なのか?および利便性も含めて、何を優先させるのかを考えたうえで、
場合によっては複数利用もご検討されてはいかがでしょうか。

以下は、以前もご案内させて頂いた、
学童経験者ママおすすめ 預け先を選ぶチェックポイントです。

  • 学童経験者ママおすすめ 預け先を選ぶチェックポイント
    • 1.通える距離か?
    • 2.何時まで預ってもらえるのか?
    • 3.子どもが楽しく過ごせるプログラムや場所が提供されているのか?
    • 4.宿題や勉強はみてもらえるのか?
    • 5.食事(手作り食事)は提供してもらえるのか?
    • 6.送迎、塾・習い事への送迎等は実施してもらえるのか?
    • 7.休み場合の振替システムは

特に評判のいいところは、
3.子どもが楽しく過ごせるプログラムや場所が提供されているのか?
4.宿題や勉強はみてもらえるのか?
の両方を満たしているところです。

これは、定員30名以上の規模では、あまり望めません。
それなりに楽しんで過ごしているが、宿題が出来ない等勉強が遅れている、
または、勉強はしているようだが、こどもが学童にあまり行きたがらない、
といった理由で、2年生に学童変更する方もいるくらいですから、よくよく考えてご検討ください。

[check]学童ナビ チェックポイント
全てを満たしている学童はなかなか少ないものです。
せっかく見つけた民間学童が定員いっぱいのため、毎日は預けられないのであれば、お習いごとと並行利用する感覚で、複数利用もご検討してください。
こどもはお友達づくりも環境適応能力も大人以上です。
長い長い放課後の時間だからこそ、後悔のないようにお過ごしください。

インフルエンザで学級閉鎖があった場合、どうしているの?

公立小学校で学級閉鎖があった場合、
本人が健康な場合でも、児童館や学童クラブ(放課後クラブ、すまいるスクール含む)を
自粛させている自治体が多いです。
色々と要望もありますが、万が一を考えると行政としては判断が悩ましいところです。
しかも、学級閉鎖は約1週間。突然、会社を休むには長すぎる時間です。
こんな時、先輩たちはどうやって乗り切っていたのか?を聞いてみました。

  • 学童経験者ママ 突然の学級閉鎖(学童閉鎖)への備え

<民間学童利用者>

  • 万が一に備えて、突然の受入可能かを、今のうちに確認しておきましょう。有事の際は、柔軟に対応してくるとは思いますが、利用条件等は確認しましょう。

<学童クラブ利用者>

  • 万が一に備えて、次のうちのいずれかを一度は利用して、突然の依頼に対応してもらえるようにしておきましょう。
  • 1.民間学童 スポットサービス
       1時間あたり 1,000円前後
       別途、会員費等が必要なところもあります。
       新規スポット対応を実施有無は事前に確認しておきましょう。
  • 2.民間ベビーシッター
       1時間あたり 1,500~2,000円前後
       別途、会員費や当日手配手当等が必要なところもあります。
       午前中依頼をして、午後一番に自宅にきてもらう、
       くらいの心積もりでいてください。
      
  • 3.自治体の子育てサポート
       1時間あたり 800~1,000円前後
       名称は区によって様々です。
       事前登録が必須等、利用条件が決まっています。

[check]学童ナビ チェックポイント
学級閉鎖は約1週間。お友達のところにお世話になるには長すぎます。
万が一に備えて、民間学童、ベビーシッター、自治体の子育てサポートをすぐに利用できるようにしておきましょう。

こどもが学童クラブに行きたがらない時は?

学校生活が慣れる5-6月になると、新一年生の保護者様からこういった声が多く聞きます。
自治体が運営される「学童クラブ」および「放課後子ども教室」は、
小規模化を目指しておられますが、それでも一室で40-80人。
小さなお子様にとって、なかなか安寿の地でありません。

検討するうえで、将来的に
・このまま、学童クラブを継続する
・それ以外の代替方法を利用する
のいずれでまずアクションが変わってきます。

代替方法を検討されるのであれば、

  • 1.家族の力を借りる
  • 2.民間学童
  • 3.ベビーシッター
  • 4.お習いごと(+ベビーシッター)併用
    が考えられる方法だと思います。

ここのポイントは、いずれの方法でも
長い夏休みを乗り切り、一年間は継続できる方法か?です。

  • 1.家族の力を借りる
    ご家族の力を借りる場合、まもなくやってくる夏休みで
    体力的にも、精神的にもほとんど挫折されます。
    ですので、
    ご家族の力を借りるのは、本当に急な病気の時など、万が一とされた方がいいでしょう。
  • 2.民間学童
    民間学童を利用されることを検討されるのであれば、
    どんなに忙しくても、なるべく早いタイミングで半休をとってでも、
    希望される民間学童まわりをされることをお勧めします。

理由は、2つ。
このタイミングは、既存生の曜日変更等があるので、キャンセル待ちでも
受入をしてもらえる余地が出ていること。
そして、まもなく夏休みを迎えるので、民間学童に入会することで、
優先的にスケジュールを選べることです。

最近の民間学童では、色々なイベントや学習機会の提供に
力をいれておられます。
しかし、まずは既存の方を優先的にスケジュールを予約されていきますので
新規で、希望される日程やイベントを選択するのは難しいでしょう。
だとすると、
スケジュール段取りを考えると、7月になったら遅いですので、6月中がベターだと思います。

  • 3.ベビーシッター
  • 4.お習いごと(+ベビーシッター)併用

こちらも早めの確認をお勧めいたします。
やはり夏休みは、お習いごとがお休みや変則スケジュール、
またベビーシッターさんも、同じ方にお願いできるとは限りません。

[check]学童ナビ チェックポイント
まもなく長い夏休みがやってきます。
想像以上に大変ですので、家族の力は万が一として考えて、
民間学童、ベビーシッター、お習いごととの併用を検討してください。
いずれの場合でも、6月中に検討・見学・決定されてください。

初めての夏休み。学童に預けっぱなしで大丈夫?

少し早いですが、いよいよ長い夏休みに向けて
戦々恐々とされておられる方も多くいらっしゃると思います。
学童を利用されている保護者様にとって、
初めての夏休みについてご相談・ご質問頂くことは、大きく3つあります。

  • 1.こどもが学童(学童クラブ)に行きたがらない
  • 2.学童で、だらだらと一日を過ごさないか?
  • 3.夏休みの宿題をどうやってこなしていくか

そもそも、学童・学童クラブという環境に馴染めてない問題と、
生活態度の問題、学習計画の問題です。

  • 1.こどもが学童(学童クラブ)に行きたがらない
    については、こちらに詳細を記載しておりますのでご参考ください。
    行きたがらないところに、こどもを無理やり預けているのは、色んな面で支障をきたしますので、お互いに無理なく過ごせる安寿に地をみつけてあげてください。
  • 2.学童で、だらだらと一日を過ごさないか?

自治体別学童
預け先が各自治体別学童であれば、メリハリある計画的な過ごし方は
正直、期待できません。
朝、夜の学習時間(こどもたちへの声掛けをする程度で、強制はしない)が20分程度あり、児童館併設のところでは、児童館主催のワークショップが週1程度開催されることを除くと、他は、全く自由時間です。

ですので、朝&夜を中心とした一日、および夏休み全体の学習計画やお手伝い計画を立てて、TO DOベースで、メリハリをたてるように過ごしていくことが重要となります。

<民間学童>

民間学童は、各施設の方針によって、過ごし方は全く異なりますのでご確認ください。
預入人数も比較的多いキッズベースキャンプさんは、学童クラブに近いですね。イベントがある日もありますが、基本的には所謂遊びが中心の学童です。

対照的に、学習塾の延長戦で考えるのであれば、
明光キッズさんのような学習塾+学童。ただ、一日の中で、のびのびと自由に過ごせる時間は少ないですし、また、ゆったりとした空間があまりありません。

同じく学習が主眼に置かれながらも、低学年を意識した楽しみながら、自由に学ぶ施設であれば
こどもクリエ塾さんのようなところもあります。

ただ、自治体別学童にしても、民学学童に預けるにしても、夏休み前に親子で、夏休み全体を、また一日をどういう風に過ごすのか、生活面と学習面をあわせて計画をたてておくことが、夏休みを有意義に過ごせるかどうかのポイントとなります。

  • 3.夏休みの宿題をどうやってこなしていくか

小学生低学年の夏休みの宿題は、学校にもよりますが、以下に大別できます。

<小学生低学年の夏休みの宿題>
①算数ドリル、漢字書き取り等のワーク
②毎日の日記、絵日記 または 主たる日についての作文
③朝顔等の観察日記
④読書感想文
⑤絵画・工作
⑥自由研究

毎日の生活リズムのなかで、やる時間をきめて取り組まなくてはいけないのが①~③
これは、こどもだけではなく、やったものをきちんと確認する時間を
保護者様も決めて、必ず実施することが重要です。
お互いに無理ない生活スケジュールを立てましょう。

夏休み全体の計画、週次ベースでマイルストーンを決めて取り組むのが④~⑥です。
それでも、学校によっては、こどもだけではなく、親やプロのサポートが必要となるようなテーマもありますので、これについては適宜こちらでもご案内をしていきます。

まずは、一日の計画と、夏休み全体の計画を考えましょう。
参考となるテンプレートのリンク先をご案内いたします。

  • 参考:夏休み計画表へのリンク

★各種学習計画表
http://bit.ly/pcUxk7
学習計画のポイントについても解説があります。

★2012夏休みスケジュール表・計画表へのリンク集
http://amba.to/Lwbh1K
低学年から高学年向けの様々な夏休み計画表へのリンク集。

★夏休み勉強計画
http://p.tl/LLw3
マイクロソフトが提供しているエクセルのテンプレート。汎用性が高いです。

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